大学3年生(20才)

そろそろ就職について考えなければいけない時期なのですが、悩んでいます。大学も別に何かやりたいことがあって選んだわけではないので、就職に関係があるテーマを勉強をしてきたわけではありません。

 

なんとなく先輩たちを見ていると「楽しく働ける職場」がいいのかな、と思うのですが、どんな基準で会社を選んだらよいのか分からないです。とりあえず思いつくこととしては、自分が選べる中で条件がいいところ、くらいしか浮かばないのですが、そんな感じで会社を選んでもいいのでしょうか?

 

別に終身雇用でもないし、もっと気楽に考えればいいのかな、とも思うのですが、就職について考えるとちょっと憂鬱です。

 

キャプテン

これから社会人になると、朝9時〜夜6時までの平日の時間をほとんど仕事・会社で費やすことになるんだよね。

 

だから、大切にしてほしいのは、その時間を無駄にしないこと! 終身雇用なんて時代じゃないから、いつでも仕事を変えることはできるけど、あなたが使う時間の量はどこでも一緒だし、今必要なことがあるから、それを考えよう

 

1)仕事を学べる場所
新人からすぐに活躍!というのもあるけど、非常に難しい。だから、しっかりと仕事を学べる会社を選ぶのが、将来の役に立ちそう。若い時代に基礎をやっている人は、将来本当にぶれない。その観点でいうと、教育研修がとてもしっかりしている会社がいいかも。勿論古臭い研修されても困るので、新しいことにどんどん挑戦しているような、企業文化が若々しくて活気のあるところが前提。最初は手堅くやっておくと、将来弾けたときにでっかく弾けられる。

 

2)仕事が楽しい場所
辛いことは長続きしない。我慢も長続きしない。自分の仕事が「楽しい」と思えるかどうかはとても大切。就職活動でそれを見るのは難しいけど、会社の雰囲気、社員さんの雰囲気、先輩の話とかから大体感じ取れるよね。その直感を信じよう。もちろん、自分がその環境で楽しいと感じられるか?ということが最も大切だね。

 

いまは、多くの時間を学びと楽しみに使えればいいんじゃないかな〜

 

 

海盗ルビー

どんな会社に就職したいのか、どんな職業に就きたいのか、それだけでだいぶ違ってきそうですよね。

 

前者なら、まったく同じ悩みを抱えていた知り合いが、「おもしろそうな会社にインターンを申し込んでみる」と言っていました。これはすぐにトライできそう。自分の目で見て、現場を感じるということ。

 

後者なら、まずは職業を知る。意外とよかったのは『新・13歳のハローワーク』という本。タイトルを見てナメてはいかんです。むかし立ち読みしたときに「へー、こんな職業があるんだ!」とびっくりした覚えがあります。職業図鑑としては実によくできていると思いました。

 

これは! という職業がなければ、好きなことや興味が出てくることに出会うまで、「自分を賄うために働く」ということをやってみては? まだ就活を始めたばかりで、「俺はこれだ!」なんて決まっている人のほうが少ない気がします。

 

会社員でも、派遣でも、アルバイトでも、なんでもいいので、ひとまず、親の扶養から抜けて自立する。海賊の心得にもありますが、「経済的自立」をして、「俺は何がしたい?」を模索する。あなたの仕事観をあなた自身が見極めていく時間を確保したらいいと思う。あとは、何をやっても自分で責任を取れれば、何だってできます。

 

番外編ですが、たとえば、こんな話。

 

あるとき大手企業の営業部長だった知り合いが、45歳で早期退社しました。超仕事ができる人だったので、もうみんなビックリ。カフェでアルバイトをして経験を積み、ちょっとした食事も出したいからと言って調理師の学校に通い、念願のお店を持ち、いまはけっこう繁盛したカフェの店主です。

 

「ずっと自分の店を持ちたかったんだけど、営業は好きだし、まずは会社員をやりきってからと思ってさ。開業資金を貯めながらのカフェ巡りも楽しかったよ」

 

とは本人談。45歳からのスタート。好きが高じて仕事にした人のお話でした。

 

いくら時間と知恵を費やしても飽きないモチベーションを持った人は、必ず成功する(by村上龍)ってことだなと思いました。

 

 

わっきー

「楽しい職場を選びたい」という思いは、いいと思う。でも、何を楽しいと感じるか?は人それぞれ違うのだとも思うよね。

 

あなた自身は何を楽しいと思うのだろうか?

 

そんなこと、今の段階で聞かれても困るよ、、、という場合もあるのかも知れない。

 

確かに、学生時代と、社会人として働くことは、だいぶ生活環境は違ってくるものだし。働いてみないと、何が自分にとっての正解なのかはわからない、というのも率直な感覚だと思う。

 

私自身を振り返ってみても、そんなに何かを考えて、仕事を選んできたわけではないんだよね。

 

なんとなく、直感的に、これがいいのかなぁ?くらいな感覚で選んでいたとも言えるかも知れない。でも、その時に自分の選択には理由と目的があったんだよね。大した理由ではないのかも知れない。単に仕事が厳しいと言われるところで自分自身を鍛えることができればいいな、くらいのものでしかなかったので笑

 

なので、考えて仕事を選んだ方がいい、というアドバイスの一方で、逆にあまり考えすぎないでもいいのかも知れないとも思う。あなた自身の直感で選ぶ感じで。

 

そして、結局、仕事をするようになって大事だと思うのは、どの仕事に就くか?よりも、どんなことをこの先、人生の中でやっていくか?なのだと思う

 

何をしたいのか、今は分からなくてもいいから、あなた自身が本気で打ち込めるような仕事はなんなのか、いつも心の片隅にひっそりとその思いを持ち続けて、自分自身に問いかけるのが大切なのだと思う。

 

就職はあくまでスタートラインでしかなく、決してゴールではないのだから。

 

仕事をしながら、あなた自身が一番納得できる、自分が本当に好きなことを見つけられたらそれが素敵なのだと思う。自分自身が楽しいと心から感じるものは何なのか?

 

この問いには、私自身もいまだに明確な答えにはたどり着いていないのかも、と思ったりしますw

 

途上国の人たちの生活が豊かになるようなことに役立ちたい、というのがストレートな私自身の生きがいですが、これって、本当に人のためなのか?それとも途上国の人たちと関わる仕事をすることは私自身の自己満足なのか。

 

でも、これまでにやってきた仕事のなかで、一番しっくりと私自身のピントがあっている感覚はあるので、この選択は満足してる。

 

あなた自身が情熱を持って打ち込める仕事を見つけることができたらいいですね

お悩み相談受付中

職場での仕事の悩みや人間関係、みなさんのお悩みに海賊ライフのメンバーがお答えします!
 この記事に関連するコラム、相談はこちら!
最新記事をメールで購読しよう!

メールアドレスをご記入いただけると、最新情報をメールでお知らせします

海賊ライフのFacebookをフォローしてワクワクする毎日を過ごそう!

按讚給海盜人生FB,過很快樂的日子吧!

Twitterでも楽しいニュースが届くよ!