LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎をご存知でしょうか?

 

LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎は、MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の共同研究にて開発された研修メソッドです。

LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎とは

ほとんどの人が子どもの頃に遊んだことのあるレゴを使って、左脳(言葉)だけでなく、右脳(インスピレーション)を使って、テーマについて深掘りしていく。

 

何気なく手に取ったレゴを組み合わせてできあがったものをみながら、それぞれのブロックが何を意味しているのか?を自問自答するような形です。仮に適当に組み上げただけだとしても、それを作り上げたのはあなた自身。なんらかの無意識があるはず、と。

 

もう一つのレゴの面白さは、グループワークができることです。普段の会議であれば、声の大きい人や論理的に物事を考えて発言できる人の意見が主流になりやすいですよね?でも、レゴを使って議論をすることで、その場にいる「全員が議論に参加できる」ようになります。

 

それぞれが作った(抽象的な)レゴについて、なぜそのブロックを組み立てたのか?をお互いに確認することで、通常の議論では言葉で表現しづらい人の意見も、レゴを通してみんなが知ることができる。

 

実際にこのレゴを使ったファシリテーションの手法は、NASAGoogleなどでも使われています。

 

では、今回は、海賊ライフのかかげる3つの心得の一つ「経済的自立」をテーマに取り組んだLEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎の様子をご紹介します!

経済的自立について考えてみよう!

今回のワークショップでは、経済的自立をテーマに3つのお題でワークをしてみました。「あなた自身にとっての自立」、「あなた自身にとっての経済的自立」、「(グループワークで)みんなの考える経済的自立を小学生に伝えるならどんな風に伝えますか?」の3段構成です。

 

自問自答する系の問いには比較的得意(?)な私も、さすがにグループワークで他のメンバーが何を考えているか?まで推し量ることはできない。なので、このグループワークで一緒にレゴブロックを眺めながらのディスカッションはとっても新鮮でした。

 

せっかくなので今回のワークショップで私自身が作ったレゴを中心にどんな感じでLEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎が進んでいくのかをご紹介しようと思います。

自立

私自身にとっての自立のイメージは「情熱が原動力となって進む姿」です。なので、コアとなる情熱の赤のブロックの上に旗が立っている。でも、真っ赤な情熱だけでは自立ではないなーという感じで、いろんな色のブロックも周辺に、それこそ右脳任せのインスピレーションでくっ付けてみる。

 

うん、いい感じでできあがった!

 

 

で、この周りのブロックは何??

 

自分自身でも考えるし、グループのみんなからも聞かれる(笑)

 

赤の情熱以外。。。緑は農業、青はビジネス、、、あ、全然もともとの私にはない要素の組み合わせか?!

 

私自身にとっての自立って、興味があることだけをすることではなくて、それ以外の全く関係ないようなことにも関わって、いろんな組み合わせの中で自分自身を持つこと、なのかな、と。

 

もともとは、自分自身について考えるとき「興味があることだけをやっていればいいじゃん」とずっと考えてきたので、こういった関係ないようなことについても興味を持って関わっていくのが自立なんだ、というのはしっくりきた。

 

こんな感じで、単に言葉で自立についてどう考えるか?と聞かれた時にでる答えと、レゴという抽象的なものを一旦介して、立ち止まって考えてみることで自分自身との対話の中でも、普段あまり自覚していなかった側面を知ることができるのだと思います。

経済的自立

次のお題の経済的自立で私が作ったブロックはこちら。

 

 

ほとんど「自立」のブロックと色使いとか同じですね笑

 

でも、1つだけ違うことは、こちらのレゴでお金を表している「黄色のブロック」は、一番土台の下にほとんど見えない形で隠れていること。

 

こちらのレゴを眺めながら感じたことは、私自身がやりたいことができる範囲内で、バランスがとれる収入さえあれば、私にとっての経済的自立は達成できているな、と。

 

なので、レゴがぎりぎり倒れないくらいな感じで、土台となっている黄色のブロックが支えられてればOK

 

海賊ライフのプロモーターとして、海賊ライフの心得「経済的自立」にある「自分らしく」楽しんで継続できる収入源を得て、それに見合う「自分らしい」生活スタイルを論理的に考えるっぽいこと言ってる?!(笑)

みんなの考える経済的自立を小学生に伝えるならどんな風に伝えますか?

最後のワークは、これまで一人一人で考えた自立について、みんなで一緒に考えてみる。LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎がディスカッションのファシリテーションツールとして使われているという部分ですね。

 

「自立」について私自身が考える時、すっごく「個」のイメージが強いんですよね。私自身が自立するというような。

 

ここまでみんなが作ったレゴのブロックを持ち寄って、みんなの意見として一つのレゴをデザインするとすると、どんな配置になりますか?、そして全体としてどんなメッセージをレゴは持っていますか?

 

 

このグループワークは新鮮で楽しい部分ではあるけど、最初は正直、どんな感じで発言しようか少し迷うw それこそ普段の会議でベラベラ思ったことをしゃべってしまう私の場合、他のメンバーが何を考えているか、まずは聞いてみたいので黙ってみたり(笑)

 

このレゴの強みの一つは、みんながレゴの制作に関わっていること。そして、各自が思っていることをレゴを介して伝えることができる。

 

そう言った意味では、今回、初めてお会いした人もいるけど、レゴがあるおかげで、相手が何を考えているか、教えてもらうのも聞きやすかったです。

 

普段の会議のように「なんであなたはそう考えているのですか?」とストレートに聞くのではなく、「このレゴのブロックは何を表しているのですか?」と聞かれることで、否定的なニュアンスなく(ある意味抽象的で誰もが理解するのが難しいという前提があるから)レゴは何を表しているの?という会話のきっかけは素晴らしいと思う。

 

こんな形で、みんなで話してみると、確かに自分自身の自立はあるけど、もう一つの視点、「社会」の中でどのような役割を担うか?という視点も必要なんだな、と。

 

今回のワークの参加者として、経済的に自立するとはいっても、完全に独立した「個」としてだけではなく「社会」との関わりの中で自立することが大切なんだ、と思えたのは私にとっての新しい発見でした。

いかがでしたか?

レゴ、やってみたくなりました?

 

レゴのほか、FBで海賊のたまり場イベントの企画案についてアンケートも行なっていますので、ご要望がありましたら、海賊ライフの事務局メンバーまでおしらせください~

 

海賊ライフでは、FBサイト:海賊のたまり場のイベントとして定期的にリアルイベントの企画をしていきますので、ぜひぜひフォローをお願いします!

リンク

今回のLEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎のファシリテーターの大島さんのブログはこちら「U to Go。海賊のたまり場の第1回ワークショップ Points of You®︎も記事(http://utogo.jp/pointsofyou/)にして頂きました!

お知らせ

<次回のたまり場イベント>
テーマ:動画やスピーチに必須!【短くてもしっかり伝わる「惹きつける話し方」講座】
日時:7月6日(土)
概要:7月の海賊のたまり場イベントのテーマは「伝える・コミュニケーション」です。メッセージを相手に伝える時、どうやって伝えたらしっかりと意図が効果的に伝わるのか?

 

今回は、ゲスト講師としてスピーチのプロ、重信香織さんにお越しいただきます!

 

<略歴>
元NHKキャスター。 ディレクター業務も兼務し、企画から、取材、台本作成など、番組制作に関する基礎も学ぶ。フリー転向後、NHKでの経験を活かし「惹きつける話し方」で、高倍率のテレビ局のキャスターオーディションは全て合格。 現在はスピーチコンサルタント・講師として、スピーチレッスンのほか、都立高校、大学、民間企業などの講義・セミナー通し「話す力で人生をプラスに変える!」ミッション遂行中。

 

イベント参加のお申し込みと詳細については、FBのイベントサイトをご覧ください:https://www.facebook.com/events/356446395227628/?active_tab=about

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