皆さんこんにちは、ランタンです。桜も散り始めてこれから新緑の季節が始まりますね。爽やかで心楽しい時期の到来ですが、ランタンは筋金入りの花粉症。毎日飲み薬、目薬、鼻薬が欠かせません。
 
さて、先日キャプテンのコラムで、様々な学びがあったアメリカ出張について書かれていましたが、ランタンも少しずつ新しいことに挑戦中。今日は、その中でも最近感銘を受けた「マインドフルネス」についてご紹介します。あれって、流行ったのは少し前だよね? なんて思っているそこのあなた。私もそう思っていましたが、実際体験してみると、非常に実践的だし海賊ライフの考え方にとても近いんです!
 
そもそも「マインドフルネス」とは何でしょうか? 瞑想や禅を思い浮かべる方が多いでしょうか。Wikipediaから引用すると
 
“マインドフルネスは、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、囚われのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。”
 
とあります。私はこの説明だけではよくわからず、でも、なんとなく気になるなぁとずっと思っていました。そんな時、会社のマインドフルネス・ネットワークという同好会の方に誘われて、物は試しとマインドフルネス入門講座を受けました。これがすごくおもしろかったんです。
 
講座を受けて、なるほどな、と思ったポイントは3つ。
 
「今この瞬間に集中していないことは不幸せである」
「集中できないことは罪ではない、集中できない自分も受け入れる」
「瞑想だけじゃなく、普段の生活の中でマインドフルネスは実践できる」
 
まず、「今この瞬間に集中していないことは不幸せである」について。実は、私たちの生活に欠かせないスマホがこの状態を作り出していることが多いです。
例えば、こんな経験はないでしょうか? 子供とピクニックに来ている週末。ぽかぽか暖かく、のんびり気分を満喫しているときに、一通のメール。上司からの至急の問い合わせに、あなたの心はピクニックから遠く離れて仕事のことを考え始めてしまいます。子どもが遊ぼうよとせがんでも「今は忙しいからあとでね」とそっちのけ。あまりにしつこいと怒ってしまうことも。これは「今この瞬間に集中していない」から起こっている不幸せな状況です。
そもそもスマホをなんとなく眺めているというのは、今目の前で起きていることとは違うことに注意を向けているということ。そして、スマホの中身が現実よりも大事になったとき、心は画面の向こう側にあるのに、身体はこちら側にあるという、心と身体が引き裂かれた状態が発生してしまいます。これは決して自然な状態ではありません。
 
マインドフルネスでは、そういう自分の癖を理解し、意識的に修正していくことで、自分の幸せ度を上げていきます。ただ、集中できてないなと自分を責めるのは幸せ度が下がってしまうので逆効果。まずは「ああ、今自分は目の前のことに集中していないな」と認識するだけでも効果があるそうです。
 
そして、マインドフルネスは、瞑想や特殊な訓練を経て身に着けなくとも、日々の生活で実践できるなと感じました。(これは講座で言われたわけではなく自分の実感です)例えば、朝バタバタと忙しいときでも、朝ご飯の時間だけは他の家事や出発時間を気にするのをやめて娘の食べている姿をじっくり眺めて、目を見て話を聞く。それだけで朝の幸福度がぐんと上がるのが実感できました。
他にも、TVを消して食べ物をじっくり味わったり、人と会っているときのスマホチェックをやめたりすると、なんとなく日々のせわしなさが消えて、丁寧に生きられているような感覚が得られました。また、オーケストラの練習や、パーソナルトレーニングでの筋トレも、マインドフルネスに通ずるものがあると感じています。仕事や他のやるべきことなどの雑念をきれいさっぱり忘れて、目の前の音楽や肉体に完全に集中する。だから楽しいし、終わった後に達成感や爽快感を感じられます。
 
これって、海賊ライフが提唱している「今この瞬間を生きる」ということと近いなと思いませんか? 海賊の航海にはアクシデントがつきもの。いつ死んでも後悔しないように、今を精一杯生きること。それがマインドフルネスの目指す境地なのかなと想いを馳せて、今日も全力で飲んできます!

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