ニックネーム◆おひなさま 30代女性 会社員
行きたくない部署に異動になりました。20代は会社の言う通りがんばってガリガリ仕事をしそれなりに評価されましたが、30代で海賊ライフに目覚めて、自分が楽しいと思う仕事をやるスタイルに。この一年楽しくやってたのですが、突然、会社から異動命令が出ました。社長直下の自由が全くない部署で、今までのように自由にプロジェクトを立ち上げたりできません。尊敬する元上司に相談したら、ふらふらして居場所を決めなかったお前も悪い、と一喝され…私の生き方は間違っていたのでしょうか?
◆回答:キャプテン

社長室へ異動って、なかなかの出世のようにも見えるんだけど、自由がないんだね〜。

 

まずは「私の生き方は間違っていたのか?」という質問について。
「正しい生き方」ってなんだろうか? 僕にはわからないけど、あなたはそれが明確にあるのかな?

 

何が「正しい」のか何が「間違っているのか」というのは、極めて評価判断的な話に聞こえるし、その基準というのは、どこにあるのだろう? 世の中に合わせるのか? あなた独自の基準があるのか?

 

たとえば、基準について考えるとき、前にコラムでも引用したエマソンの『自己信頼』のフレーズは、いまでも僕が迷ったときに立ち戻る言葉です。どんな環境にいても、しなやかに「自分」を保つことは難しいけど、とても大切なことだと思うからです。

 

そこで、もう一度あなたに聞いてみたい。

 

あなたが欲しいものはなにか?
上司や他人からの評価?
社会的地位?
自由?
社会貢献感?
……それとも全部??

 

また、尊敬する上司のおっしゃる「ふらふらして居場所を決めなかったお前も悪い」というのはすなわち、「お前が自由気ままにやっているのが目立ってしまったので、束縛された」というようにも聞こえるよね。なんだか、自由でいることは許されないようでちょっと気になった。でも実は、「ふらふらして居場所を決めなかった」のは、ある意味あなたの心の状態を言い得ているのかもしれないね。

 

僕自身も、そうやって迷って迷ってきました。

 

会社内外の周囲からの無言のプレッシャーのもと、とにかくその期待に応えようと頑張っちゃった。望んだわけじゃなくて、知らずしらずのうちに身体が勝手に動き出していたんだよね。

 

そして気づいたのは「他人が何を言おうが、何が起きようが、お前が本当に心の底から信じることをやり通せ」ってこと。お恥ずかしながら、僕もこのことにピンときたのは最近のことなんだよ。

 

あなたは、いまこの瞬間、「何をしたいのか?」
終わりなき追求だけど、価値があることだと思うよ。

 

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