こんにちは、ランタンです。急に冷え込んできましたが、海賊の皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

寒い季節といえば鍋、そして鍋といえばやっぱり日本酒! ということで…

 

岡山の白菊酒造さんから、幻の日本酒「㐂」が届きました!!

このお酒、一般には流通していない超貴重なもので、キャプテンが出資者として入手した逸品。上山の海賊たちをインタビューしに岡山を訪れた際、仕込みのお手伝いをさせていただいたので、今回はそのときのレポートをお届けします。

 

あれはまだ肌寒い3月末日。岡山空港から車で1時間以上の山奥にひっそりとたたずむ白菊酒造にお邪魔しました。

ピリッとした山の空気が肌に心地よく、目の前を鶯色の清流が流れています。このお水で日本酒を作ってると思うだけでもう期待が高まります。

とにもかくにも、まずは味わってから! ということでひとまず試飲会。白菊酒造の色々な種類のお酒をいただきました。

その後、簡単に日本酒造りの工程を教えていただきました。かなり複雑なのですが、ものすごく簡略化すると、お米を精米して、蒸して、菌を加えて、まずは麹(こうじ)を作ります。蒸米、酵母、水に麹を加え、酒母(しゅぼ)を作ります。その後醪(もろみ)という工程で発酵させて、最後に圧搾と火入れをして出来上がり。今回は、酒母を作るところに参加しました。

「㐂」は、今は手間がかかるためほとんど使われてない「生酛造り」という伝統的な手法で作られています。酒母に自然界に存在する乳酸菌を取り込むため、木桶に入れてすりつぶします。

キャプテンも早速、お米をすりつぶす「酛すり」に参加! 長い棒のような器具で、木桶の中の酒母をかき混ぜます。「おいしくなーれ」と掛け声をかけながらぐるっと桶を回ります。結構重労働ですが、楽しい!

真っ白でもったりした酒母は、この後じっくり発酵されます。タンクの中も見せてもらいましたが、ふつふつと泡立ち、バナナのようないい香りがして、乳酸菌が生きてるー! と感動。

最後に、今回購入した「㐂」の由来について伺いました。この名前は、精米の際のお米の磨き具合が77.7%というのと、「㐂=喜」で喜びのお酒という意味を込めてつけられたそう。端麗辛口の日本酒を作るには95%くらい精米するのが一般的らしいですが、磨きすぎずにお米本来の旨みを活かしたおいしい日本酒を作る、というチャレンジから生まれたお酒です。お味はというと、すっきりとした甘みのある水を飲んでいるようで、まさに甘露といった味わい。

今回キャプテンが50本購入したので、今後海賊ライフのイベントなどで飲めるかも?! ぜひ楽しみにお待ちください!

 
 

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