8月に入りました。昼間、外を歩くと照り返しの熱波。年々暑さがエスカレートしているよう。そしてわたし自身も、お仕事方面で熱くなっております。7月初めに出た新刊は、560ページ、そしていませっせと準備をしている本は、700ページ。徐々に厚く……なってきております。

 

そんなわけで夏休みはしばらく取れませんが、しばしの休みは取れる。それが海賊ライフ的仕事術(?)。まあ、時間はある程度、自分のなかで延ばしたり縮めたり、なんとかできるんですよ。このコラムを書いている最中も、実を言うと〝締め切り迫〜るるぅぅ、気は焦〜るるうぅ♪〟なんて、口ずさんでいるような按配。危機感ってもんがないのかー?

 

さて、そのしばしの休みに、台湾フェスに行ってまいりました。わたくし、台湾料理を愛してやみません。食に心躍らせながら、屋台飯のにおいに誘われ、何を食べようかしらと物色中に、ふと目にした「占」の文字。そういえば、台湾の占いってやったことないなと思い、占ってもらうことに。

占い師
「5分ってそんなにいろいろみれないわよ。いま気になっていることはなに?」
ルビー
「うーん、特にこれといってないんですよね。あ、じゃあ、仕事運を見てもらえますか」
占い師
「え、仕事運? どんな仕事してるの? 仕事がこれからうまくいくかどうか?」
ルビー
「出版系の仕事です。企画とか編集とか、ときどき書いたりもしたり。業界的にちょっと衰退産業なので、このままいまの仕事を続けていってもいいのかな〜って」
占い師
「ああ、いまの仕事ね、あってる、あってる。芸術家とかアーティストみたいな手相してるわ。4、5年で大きなサポートがつくみたい、仕事のやり方が変わってくるわね。で、あなたはどうやっていきたいの。あらら、もう5分」

 

なんじゃこりゃ〜、ショボっ!
「台湾占いって、なんぞや?」という好奇心に駆られたばかりに……、1,000円払って勉強させてもろたわ、くらいなもんです。しかも、台湾の占いじゃないしー!

 

とはいえ、20代〜30代は〝スピリチュアル&占い〟大好きの友人に、「ちょっと(占いで)見てもらうから、一緒に行かない?」と誘われ、行っていました。その友人がまた、ライターをしていたこともあり、ちょっと変わった占い(預言を託してくれるとか、自分にあった神社仏閣を紹介してくれるとか)への嗅覚が鋭く、「話の種にちょっくら行ってみるか」となるわけです。

 

人気の占いともなると、予約が数か月先なんてザラ。一人の予約枠の確保も大変なので、半分ほどは同席して話を聞くだけでしたが、これがまあ、いろいろとおもしろい経験でした。そんな中、実はわたくし20代と30代と40代に、それぞれ一度ずつ「占い師」にスカウトされました。

 

30代のときはちょうどわたし自身、転職しようかな? と考えていたこともあり、おっと、「占い師」に転職か〜!? などと色めきだちましたが、「毎週木曜に手ほどきするから、来てみない? 教えてあげるわ。1年くらい通えるとベストなんだけど、そのあとデビューしたらいいわ」なんて具体的なオファーを受けると、レッスンを受けてデビューするアイドル? と自分の発想が昭和すぎて苦笑してしまったほど。

 

そして極めつけが、結婚した直後。忘れたころにやってくる、それが「占い師」へのオファー(笑)。このときは「占い師になって、わたしの跡を継がないか」と真剣に言われ、なんだか選挙の地盤を受け継ぐとか、タニマチっぽい……と思いました。帰宅して夫に話すと、「ふーん、まあ好きにしたら。でも、壺を買うなら3万円まで」と言われました(笑)。しかし3度もその道のプロに言われると「適正」や「適性」について考えさせられますね……って、いままですっかり忘れていたんですけど(笑)。そのいっぽうで、わたしの興味は「占いが悩み解消にどれだけ威力を発揮するのか」にあります。いまこそ定款を追加して、占い師になるべきかーーー

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