さあ、先週レポした「変態フィルターおがさわら丸」が父島に到着!
船を降りると、今回お世話になるお宿「島じかん」さんのご主人が迎えに来てくれていて、車で扇浦へ。父島の宿泊場所は大きく二つ。ひとつは港と繁華街がある大村、もう一つは今回僕らが選択した、自然に囲まれた静かな扇浦。すぐ近くには、天然記念物にも指定されているオガサワラオオコウモリの生息地もあって、上空を飛ぶ姿が見られる。

扇浦に沈む夕陽

Day 1

到着早々不吉なお知らせが.........「台風が直撃しそう」

まじか!

なんと翌日の夕方から雨の予報、さらに、台風を避けるために「おがさわら丸」の出港が早まるかもしれないという。うげげ、こうなったら予定を前倒しして遊び倒すしかないじゃん!

「島をまわりながら、きれいなところで潜ろう!」と即座に原チャリとシュノーケル&フィンを借りて、あっちゃこっちゃ潜ったよ。海に出るとすぐそこはサンゴ礁なので、とにかく美しい! 楽しい! ちょこちょこ移動して3か所でシュノーケリングを楽しんだ。ついでに、父島を一周して、観光スポットをすべて制覇!

美しい景色をどうぞ〜




現地事情その1 〜 日々のお買い物

へとへとになりながら街へ繰り出してみると、スーパーに人だかり。おがさわら丸は週に1度、島に必要な物資を運んでくる。まさに、生鮮食料品も荷降ろしされてスーパーにならんだばかり。そこに島民が1週間の食料を買い出しに来るという! そう、島民にとっては日常生活のライフラインでもあるのだ。

菓子パン、スナック、新鮮な野菜や果物、牛乳などが飛ぶように売れていく。ぶっちゃけ、値段は都内のスーパーより2割増し。運賃分高くなってるんだな〜。島の生活の大変さをちょっと垣間見る……。

現地事情その2 〜 外来種の驚異

夜は小笠原の夜の生態系を味わうツアー、その名も「ナイトツアー」に参加した。ワクワクして待っていたところ、初っ端にお出迎えいただいたのは、大量の羽蟻(シロアリ)!! 街中、飛びまくっていて、街灯のあるところは、おぞましい量のシロアリが群れていた。それだけじゃない! 街灯の下には、落ちてくるシロアリを食べるために現れたヒキガエルの大群!! (おぞましいので写真は割愛)

道路がカエルで埋め尽くされるほどで、車で避けようとしても無理。そこらじゅうに潰れたカエルの死体が……。これ、地元では「カエルせんべい」と言うんだそうな。ちなみに、シロアリもヒキガエルも外来種。シロアリは遠い昔、島に住み始めたアメリカ人が持ち込んだ木材
に付随していたもの。カエルもだれかが持ち込んだようで、実は島に住む唯一の爬虫類・両生類とのこと。(小笠原にはヘビもトカゲもいない)

天敵がいないから、シロアリもヒキガエルも大繁殖している。あらためて外来種の驚異を知った。

お口なおしに、ちょっとだけ夜の写真をどーぞ。

グリーンぺぺという光るキノコ

日本に4か所設置されている電波望遠鏡のひとつ

宿に帰り着いたのは夜9時、まだ宵の口だ。僕らには時間がない。さあ街に繰り出して飲みに行くぞ!

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